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眼鏡非装着盤!!!
(ちなみに下の雑誌は某H川D輔さんのインタビュー&動画の為に買った……)
つーまりは眼鏡かけてない方の主人公=克哉ちゃん総受けー!という事ざます。
克哉の中の人受けが大好物なわたくしには堪らない一本でござるよ。
---すでに二周、御堂さん篇については4回くらい聴いてしまったよん(笑)
欲望に正直すぎざますな……。
そんな訳で今回もネタばれ満載・萌え叫び感想、いってみよー!!
五十嵐太一×佐伯克哉「駆け落ちカジノ」
太一ルートでのアメリカ渡米直後のお話ですねー。
相変わらずな太一がいいなー(笑)
本当に、良くも悪くも現代っ子で、ですが例の家庭の事情もあって、たいへんダークなトコもある子ですね。
カジノでいかさま使って勝って、店の人に追いかけられても機転を利かせて逃げおおせちゃうトコとかさすがだなと。
でもその後、すべて見抜いちゃってた姉さん女房な克哉ちゃんに怒られてちょっとへこんでるトコもいいなー。
わんこな年下攻めってこーゆートコがいいんだよね!
ですがさすが犬ときどき狼、某エンディングで亀甲縛りを披露してくれた男は違います。
らぶらぶな筈のえちシーンで、さりげに黒いです。
優しげーなのにいぢわるです。
だけど克哉ちゃんの「大好き」であっさり挫けちゃう辺りが、やはりらぶらぶカップルなんだなーと。
うん、やはり太一×克哉も大好きだ!
ちなみに克哉ちゃんはエロかった。
ちょっと半泣きで懇願するトコとかたまらん。
が、しかしこれは受け克哉エロエロ伝説(なにそれ)の序章にすぎないのだな……。
本多憲二×佐伯克哉「俺はお前が大好きだ!」
トラック名でも明らかなよーに、うっとうしいくらい本多の克哉ちゃんへの愛が溢れています。
本多はなんつーか、かなり空回りな男だよな……。
ひょんな事でライバル(太一)の存在に気付いた本多が、可愛い恋人に優しくしようと奮戦するんですが……とりあえず、お土産に松本城の置物貰っても迷惑です。
なんともうざ暑苦しい男だ、本多……。
不審に思った克哉ちゃんに問い詰められ、すべてを(太一の事は除いて)薄情して、改めてお互いの気持ちを話しあって……そして克哉ちゃんから誘い受け!
克哉ちゃんから、なんて本多っ!やったな!!
しかもその後、克哉ちゃんから御奉仕!!!
---非装着盤でも匠の技が炸裂してるとは思いもしませんでした……。
咥え(なにをかは聞かないでくれたまへ……)ながらの「気持ちいい?」はエロいですよ、克哉ちゃん!!
その後は上に乗っかって……あわわわっ。
最後、本多が男前な所を見せて〆でした。
ちくしょー、青春バカップルめっ―――好きだ!
御堂孝典×佐伯克哉「それは言わない」
何を言わないのかと思えば……それか、というのが最後で分かります。
なーるほどそういうことかよ、このツンデレ部長!
内容はまさに「ツンデレ☆デレデレ」、です。
両想いになってから、克哉ちゃんがMGNに移籍するまでの間にあった事を御堂さん視点で展開してるので、ゲーム本編では分からない御堂部長の胸の内がダダ漏れです。
いかに克哉ちゃんにメロメロなのか、ついに暴露されちゃったって感じ。
「なんで私に甘えないんだ!」と憤ってたりする辺りとか、思わず笑っちったよ。
そして眼鏡装着盤の時同様、御堂さんはやはりエロ担当でした。
トラック中、大半以上がなさってるシーンであったかと。
初っ端からクライマックス(ばーい本多の中の人)だし、最後のエロはかーなり長かった。
御堂さん、ラブラブになってもドSだよ……。
なんか克哉ちゃんの事、しっかりベットの中で躾ちゃってるんだけど……。
とりあえず、御堂さんの言葉責めに消え入りそうな声で「ごめんなさい」と言う克哉ちゃんの声に悶えた!
ついに飛び出た「孝典さん」呼びにも禿萌えた!!
やっぱりやっぱりやっぱり……ミドカツは素晴らしい!
Wエロ声優の技が冴え渡る一本でござる。
---あとでもう一回、聴いておこう……。
佐伯克哉(眼鏡)×佐伯克哉(ノーマル)「特別な日」
今回の眼鏡非装着盤、最大の注目カプはおそらくココであったかと。
夢の克哉×克哉、別名・平井氏による一人上手トラック(笑)
公式のスタッフさんによれば、普通ならそれぞれのキャラごとに別撮りして、後で編集する所なのだけど、今回は一気に同時収録だったそうで。
収録してる人は一人なのに、声だけは二人だったとかって、いやすごいな……。
一部、編集で声重ねてる部分とかあったけれど、でも違和感はまったくと言っていいくらいないです。
眼鏡とノーマルが同時におんなじトコに居るよ!
---いやいや、中の人にはいつも驚かされますが、今回は本当にすごい。
ちなみにしっかりエロ有りです。
だからますます感服って感じとゆーか……。
ストーリーは12月31日、克哉の誕生日の晩、ノーマルの元へお祝いに来る眼鏡って感じ。
最後は互いの体を贈り合ってお祝い(笑)です。
にしてもラストの除夜の音は間抜けすぎだ……。
なんつーか、やはり克哉ちゃん萌え中心な感想になってしまったような……。
仕方ないよね、私が本々、中の人の受け演技が大好物なんだからさ……。