白く濁った液体を呑んだ。

－－－などと書くと、ヤバイブツのような感じですな。
液体＝ただ濁り酒の事ざます。
年に一回しか出ないというので一升瓶で購入したのですが、美味かった！
昔の酒はこんなんだったんかなーと夢想。
あ、でも度数的にはどうだか知りませぬが、コレは結構回るの早い。
ちょっと甘めで飲みやすいから、くいっといけちゃうのがいかんのかな。
味が変わるの早いとのことなので、これから当分、晩酌はコレです。
酒好きにはたまらん幸せ……。


某原稿は放置して（またか！）、とあるブツの下書きの前段階のプロットに着手いたしました。
プロット切るの、なんかすんごい久しぶりです。
ノリノリで書いてたら、ほぼプロット完成。
適当な話の流れと言わせたい台詞くらいしか書いてないんですが。
とりあえず、プロットまで切れたら先にアホ企画の原稿に取り掛からなきゃ、ね。
二月まであとちょっと……。
できればもう一個くらい、品を入れておきたい。
某ジャンルなんですが……さて、どうなる？
玉響とか某ＤＶＤとかが来るまでにちっとは前に進めておきたいものです。