おデコ・ハウス

オドロキくんの生活について妄想していると、かなりの極貧生活にしてしまって困ったもんだ…。
たとえば…部屋の真ん中にはちゃぶ台があって、でも実は知り合いが捨てようとしてたのを貰って来たからガタがきていて足の長さが不揃いで、普通に使ってたらガタガタ揺れるので足の下に折り畳んだ新聞や雑誌を敷いて使っているとか。
給料日前は食パンの耳やおからみたいな安い食材や、八百屋からタダで大根とか蕪の葉っぱを貰ってきて食いつないでいるとか。
そんな感じのアレやコレやを考えるのが楽しいです。
－－－検事の豪華でセレブな生活考えるより楽チンだしな。
とりあえずおデコくんと検事の生活格差は大きければ大きいほどいいなと。
検事にとっておデコくんとの接触がまさに異文化交流なレベルで！
アレだ、検事がホテルのレストランでワインリストを見てる時、おデコくんはスーパーで発泡酒を買うか第三のビールを買うか悩んでる訳だ。


なんか書いてる内に訳が分からなくなってきた…。
まあつまりはそーゆー王響に萌え、という訳でひとつ……。