本日も祭！

えー、昨日届いたCD、とりあえず二枚聴きました。
羽多野×平川な「Spirits Tea」と安元×高橋な「傲慢で一途な欲望」でござる。
安元×高橋は来月出る鳥海×平川「傲慢で残酷な純情」の予行演習の為に買ったブツです。
今回、顔見せ程度に鳥＆平の二人は顔出してますが、少なーい！
鳥ちゃんはいつもと変わらない普通の鳥ちゃん喋りでした。
んで、平川さんはムチャ美人系で作ってらっさる。
うんうん、来月の凛として強く美しい篠宮が楽しみざます。
あ、肝心の今回主役な安元×高橋カプですが……なにげにWヒロキ対決だったみたいですけども、個人的には「それで？」というくらいの興味しかないんで。
主役二人とも、「声はいいんだけど残念！」と思ってる二人なんでな……。
ピロキ……喘いでも声に一本竹竿が刺さってるのはなんでなんだい？
そして終盤の咥え演技は結構評判いいし、確かに上手かったが、こないだ匠の技を聞いたばっかなので、それほどの感銘は受けず。
あ、でもフリトはピロキ参加の物の中では面白いトークだったかな？

さて、もう一本の羽多野×平川ですが……思ったより、悪くなかったです。
まあ平川さんがメインに居るだけで評価が甘くなってしまう体質ゆえ、あてにはなりませぬが。
けっこうコメディータッチでテンション高めなストーリーで、でもラストのエロはけっこう激しかった（笑）
ただ……平川さん、も少し男くさい声を使ってくれてたらなと残念。
演出の人の判断であのトーンだったんだろうが、最後の最後まで攻めくさいキャラなんだから、低音系受けでもいいじゃないかよう。
概ね満足なんですが、そこだけが残念でした。
初回特典フリトはそこそこ面白かったです。
冒頭、アキヒロ・ミワの口真似をしてる平川さんが可愛いの。



その他、鬼畜眼鏡ビジュアルファンブック、来たどーーー！！（濱口の「タコ、取ったどーーー！」の感じで）
描き下ろしの太一×克哉イラスト、エロ……！
着崩れた着物の下、すっぽんぽんな克哉ちゃんですって！？
太一はスーツに拳銃……「幸せな恋人」エンディング後の二人ですか？？
書き下ろしのSSはまだ未読ですが、この手の本にしてはかつてないくらいに充実した内容であったような。
キャラクターのプロフィールがこんなにも詳しく！
ありがとう、Spray！
－－－でも冬コミでキチメガ本出そうとしてる人達にとってはもしかすると「余計な事しやがって……」かもしれんね。
ほら、二次用に作ってた設定が今頃の時期になって違ってたと分かったら困るよね、いろいろ……。
良かった、まだ二次してなくて……やる予定も今のトコないけど。
でも太一×克哉やら、克哉×秋紀やら、本多×克哉なら書けるかもなと思う。
克哉ちゃんのお相手本命の御堂さんは……私が書くと絶対に貧乏くさい偽物になっちゃうから無理だけどな。
セレブなエリートなんて嫌いだ……。