ごくごくたまに更新中。
気が多いのであちらこちらへ愛を叫んでいます。
今のブームは某刀剣ゲームの物騒な初期刀と横綱です。
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オフィシャルで予約していたゆえか、発売日二日前に届きました。
いやもう、すんごい楽しみにしておりましたゆえ、オフィ通した甲斐もあろうというものだ。
そして、うきうきとさっそく聞いたのだけれど……。
ど……。
うわ、すげえやばい……。
というのが、一番最初に思い浮かんだ感想。
続いて、すげえエロい……でした。
ここ最近の平川さん受けCD、わりとエロが薄めな(あの極道スーツ続編すら)のが多かったのだけど、今回は回数にしても、プレイ(……)内容にしても濃かった。
それでも、エロいより先にやばいという感想が先に来るには、緑川先生演じる攻めの加藤亮がいろいろとヤバい男だから、でしょう。
今回のこの作品、攻めと受けが過去にトラウマがあって、ゆえに互いに共依存っぽい部分があったりして。
精神的にわりーと病んだ関係、なんですよねー。
それをこう、芝居巧者な二人がねっとりと演じてくれておりますので、いやーやばい、やばい。
でもなんとゆーか、この作品ってばBLっぽくない。
ぼーいずらーぶっという軽い響きがホント、似合わない。
むしろ……ひと昔前にレディコミ、寺館和子さんとか森園みるくさんとかが描いていた同性愛要素ありーな漫画のような雰囲気がありますな。
---あのえすえむくらぶのシーンがあるから、なのかもしれませぬが。
そゆ意味でも、私的にはけっこう好き作品かも。
あそだ、キャスト陣の感想なんかも。
今回の攻め・緑川光先生はかなり低めなかっこいい声です。
某バスケ漫画の流れる人とか、あがいちゃってる社長とか、つまりあの系統の声。
やー、緑川先生好きにはかーなりお勧めかも。
悪役の瀬戸役の花輪さんもなかなかに憎らしいキャラをうまく演じておいででした。
ホントに今月はこれでおなかいっぱい。
緑川×平川初対決作に面白い作品をもてきてくれてありがとう、Atis!
いやもう、すんごい楽しみにしておりましたゆえ、オフィ通した甲斐もあろうというものだ。
そして、うきうきとさっそく聞いたのだけれど……。
ど……。
うわ、すげえやばい……。
というのが、一番最初に思い浮かんだ感想。
続いて、すげえエロい……でした。
ここ最近の平川さん受けCD、わりとエロが薄めな(あの極道スーツ続編すら)のが多かったのだけど、今回は回数にしても、プレイ(……)内容にしても濃かった。
それでも、エロいより先にやばいという感想が先に来るには、緑川先生演じる攻めの加藤亮がいろいろとヤバい男だから、でしょう。
今回のこの作品、攻めと受けが過去にトラウマがあって、ゆえに互いに共依存っぽい部分があったりして。
精神的にわりーと病んだ関係、なんですよねー。
それをこう、芝居巧者な二人がねっとりと演じてくれておりますので、いやーやばい、やばい。
でもなんとゆーか、この作品ってばBLっぽくない。
ぼーいずらーぶっという軽い響きがホント、似合わない。
むしろ……ひと昔前にレディコミ、寺館和子さんとか森園みるくさんとかが描いていた同性愛要素ありーな漫画のような雰囲気がありますな。
---あのえすえむくらぶのシーンがあるから、なのかもしれませぬが。
そゆ意味でも、私的にはけっこう好き作品かも。
あそだ、キャスト陣の感想なんかも。
今回の攻め・緑川光先生はかなり低めなかっこいい声です。
某バスケ漫画の流れる人とか、あがいちゃってる社長とか、つまりあの系統の声。
やー、緑川先生好きにはかーなりお勧めかも。
悪役の瀬戸役の花輪さんもなかなかに憎らしいキャラをうまく演じておいででした。
ホントに今月はこれでおなかいっぱい。
緑川×平川初対決作に面白い作品をもてきてくれてありがとう、Atis!
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