あれこれ。

仕事帰り、某H川さん関連物探索の為、本屋と電気屋のDVDコーナーへ参りました。
どっちもほぼ全滅でトホホな結果に終わりましたが。
ビズログの新刊はともかくも、コッポラ版ドラキュラ新録DVDはあるかなと思ってたんだけどな。
明日も探して見つからなければ密林だ！
キアヌなジョナサンの声があのヘタレ兄さんだなんてなっ。
－－－なんだ……あの人は洋画ではヘタレ美青年キャラ担当声優なのか？
トロイやらパイレーツやらで定着してしまったのかのう。
まあドラキュラのジョナサン青年は萌えキャラだったので、嬉しいが。

とりあえず、本日の購入物は「YEBISUセレブリティーズ」小説版５巻の谷地×加賀美篇のみでございました。
来月、土田大×遊佐とゆーキャスティングでCDドラマが発売になりますブツの原作でございます。
脇で３の一条×平川カプも出るらしいので、どのくらいの分量かという下調べも兼ねてですね、はい。
結論は……メインキャスト受けにゆっちが来てて良かった！ってトコですかね。
だって一条・アルベルトはともかく平川・東城はちびっとしかいないし……。
うん、加賀美がゆっちで良かった……（笑）
相手役の土田大氏の声は一度ちょっと聞いた事があるだけなんで、どんな感じなのか楽しみだな。



しかし「土田」と打つたび思い出すのは某薩摩武士……。
や、関係ないのは分かってるんだがね、うん……。

星色のおくりもの・宗哉兄さんルート、クリア！

今さらですがー、ようやく（笑）
でもま、このゲームを買った理由は１００％宗哉兄さん（CV平川大輔）の為なので、目的はすべて達したも同然なんですが。
でも紳（CV真殿）と誠吾（CV岸尾）の二人のルートは時間があったらやりたいなーと思わなくもない。
この幼馴染みペア、なーんか可愛いんだよねー。
でも声のパワーのせいもあって、宗哉兄さんが一番いいけど！
乙女ゲー系で平川さんが演じたキャラではエース（ハトアリ）も癖のあるキャラみたいですが、宗哉兄さんも面白いキャラだったなー。
クリアしたので聴いた初回特典のCDドラマでも大活躍だったしねー。
カレーの中に塊のまま林檎、入れないでください……兄さん……。
弟・誠吾ともども、料理スキルに欠ける鳴滝兄弟に幸あれ！という感じでございました。
主人公は恋人に紳を選ぶべきだと思わせてくれたCDドラマでした（笑）



話は変わって……今週も電王、見ました。
デネブの空回りばっかな侑斗への愛がまぶしかったです（笑）
かーわいいよー、デネブ！
毎週・毎週、デネブ萌えな展開をありがとうございます、東A様！！
ああ、デネブも侑斗も可愛いよー。

なにしてんだか……。

ついつい連続で平川さん出演BLCDを連続で聴いてました。
－－－しかも受けのヤツばっか……。
初受けの「トラブルメイカー」から始まり、「YEBISUセレブリティーズ３」→「黒い愛情」→「ドアをノックするのは誰？」という順番です。
ついでに「是２」も……と思わないでもなかったのですが、アレは聴くと今でも涙ぐんでしまう危険な一枚なのでやめました。
「セクピス２」も子安がだいぶ平気になった今、もう一度聴いてみたい気もいたしますが、しかしアレは他の部分でもうへえとなったんで、ちょっとね……。
まあ、そんな感じで平川さんに塗れた週末を過ごしてみましたが……相変わらず「黒い愛情」はヤバかった。
そしてとても平川さんに申し訳ない気持ちになりまする。
同じように申し訳ない気持ちになる作品に「蛇淫の血」とか「極道はスーツがお好き」があります。
どれもこれも、平川さん演じる受けがとんでもない目にあっちゃってる代物ばかり、でございます。
「エビリティ３」は、久しぶりに聴いてユキちゃんが意外に低い声だったのに驚きました。
受けなのに、最初のうちの声はどこぞの眼鏡ゲーの攻め主人公に近いような……。
そんでもって「ドアノック」は……すんごい美人ボイスだなあと。
ナリオス氏の次第にヘタレてくオヤジっぷりも可愛いし、やっぱり好きな一枚。

こんだけいっぱい買って持ってても、やっぱり今月の新作も楽しみでなりません。
でも今月はメインで受けなのって、一本だけでしかも声魂のだからな……。
まあ羽多野×平川はCDとしては初めてなので、楽しみだけどね。
他には某眼鏡ゲーの攻め主人公版のヤツと、オムニバス４本中攻め2本なヤツと、次回作が鳥海×平川な安元×ピロキなヤツを購入予定。
四本かー、相変わらず買いすぎ……。
やはり私の財布はがっちり彼の物らしい……。

まあいいか。

こそりと小話板に載せていたベンゾロ、さくっと削除いたしましたー。
いちお、ゾロ誕記念代わりにちゃちゃちゃっと書いたんで、いつまでも載せておくのもなんでしたので。
ご覧になってくださった方、どうもありがとうございました。


ここ最近、どうにも鼻炎がひどいです。
薬飲まないとやってられませぬ。
追い打ちかけるように、昨日は朝から右腕に痺れがくるし……。
掛かり付けの接骨院の先生によれば、首からくる神経痛だそうで。
ばきばきやって貰ったので、今日はもう平気ですが……いやあ恐ろしい……。
原稿サボりすぎてるからバチが当たったのかしらと、ちびっとだけ原稿にいそしんでみたり。
－－－幸村→忠勝だけど……。
私しか嬉しくない代物だと分かってても、萌えるんだもーんと言い訳しつつ。

あや……。

一生懸命書いてた文章がさきほど手違いで消えました……。
切ない……切ない……。
無駄に熱いあの雑記を再現できそうにありませんが、もう一度。

えーとゆっくりとろとろと、「星色のおくりもの」をプレイしています。
目当ては平川さん演じる鳴滝宗哉さん。
主人公の９歳年上の幼馴染みで、高校の担任（と言っても教師は一人しかいない）です。
攻略キャラ４人中、唯一大人の男性って事で、他の同級生キャラに較べて出番が少なめ。
でもいい、すごくいい！
飄々として捉えどころのない感じで、大人な余裕たっぷりな態度でヒロインをからかってばかりで。
でもちゃかしたセリフばかりでも先生らしく進路について親身に相談に乗ってくれたり。
平川さんの演じた乙女ゲーのお兄さんキャラといえばベルナール兄さんとか大蛇さんとかいますが、その二人とはまた違う感じの、でもいいお兄さんキャラです。
ゲームはまだまだ序盤の１０月までしか進んでませんが、でもすっかり宗哉さんにうっとりメロメロです。
ようやく一緒にデート（部活用の望遠鏡を買いに、ですがね……）というシーンなのですが、萌え死にそうになったので、今日はここまで。
明日は心の鼻血を拭いつつ、デートの続きをしようと思います。
あああ、宗哉兄さんの声……いい！！


その一方、腐女子らしく他の男子共も含めしっかりホモ妄想も。
えーと、電波王子×紳とか、鳴滝兄弟とかいいと思うんだよなー。
電波王子はあくまで攻め、鳴滝兄弟についてはどっちがどっちでも萌えます。
－－－や、実はヒロインの容姿が好みじゃないんで。
性格とか、悪くないんだけどね。
なーんか目ダヌキすぎて可愛くないんだ……。
いっそヒロイン抜きの男メンツのみで、総当たり総リバなホモゲをやりたいぜ！
乙女ゲをプレイしつつそんな事を考える不届き者ですみません……。

えええええっっ！？

モモっとトーク、ゆっちが卒業！？
二代目が川田さん……っっ！！？
－－－悲しむべきなのか、喜ぶべきなのか、あまりに微妙な……。
でもでも、ゆっちに続けて欲しかった……。
やっぱりゆっちのトークを聞きたかった……。
いつか賢雄オヤジがゲストに来て、ゆっちとトークを繰り広げてくれるのを楽しみにしてたのにいっ！
や、川田さんが悪いんじゃないんだ……。
川田さんの露出が増えるのは嬉しいんだ。
でも、モモっとはやっぱりゆっちの番組だったんだ……。
しかも第一回目が吉野＆保村って……しょぼ！！
一条さんとか森川さんとか鈴村とか井上御大とかみどりんとか引っ張ってこんかい！！
てか、ムービック……その前に川田さんメインでCDを一枚作ってくれよ……。


あーでも川田さんの初回だけは、涙に暮れつつ聞きたいと……。
ゆっちの後釜はたいへんでしょうが頑張ってね、川田さん。
－－－そしていつかまた平川さんをゲストに呼んでくれたら、嬉しいな（笑）
あ、あと川原勇者とか……。

王子様は電波系……。

七夕の夜、美しい星空の広がる岡の上で出会った、優しげな瞳の男の子。
まるで王子様のような彼は、やがて彼女の前に転校生として現れます。
ですが彼はなんと……電波系だったのです……！！

－－－などと勝手な紹介文を作ってしまいました。
ちなみに↓のこと。




本日発売されたTAKUYOの乙女ゲーム「星色のおくりもの」です。
そして電波系の王子様は一番手前、薄茶の髪をした眼鏡の彼、稲船隆志（声：水島大宙）くん。
びっくりするくらい、初めっから電波です。
こんな電波系彼氏は初めてです。
主人公を織姫のように美しい人とか言ってくださいます……。
ひいいっ。


ちょっと……かなり引いてしまいそうになりましたが、でも頑張ってプレイするよ！
せめて目当ての彼、一番奥の眼鏡の青年、鳴滝宗哉さんだけは落とすんだ！！
学生どもの中で唯一大人な男性の彼は主人公にとりお兄さんみたいな存在で、学校の先生で……そして声は平川さん……うふ。
ええ、平川さん目当てで買ったゲームです。
そして特典の為にオフィシャル通販で買ったさ！
告白ボイス集……なんてときめき……。

なお他の攻略対象は、明戸紳くん（真殿光昭）＆鳴滝誠悟くん（岸尾だいすけ）の幼馴染みな同級生の計４人。
少ないなー……でもそれくらいでちょうどいいのかなー。
とりあえずは宗哉さんに特攻だ、おー！！

襲われ攻め……。

平川さん、初主演BLCD「Ｌｏｖｉｎ’ｙｏｕ」をようやく聞きました。
－－－や、少し前に入手してたのですが、脇キャストの演技があまりに「……」だったので、なかなか先に進めなくて。
ついでに話の内容も「……」だったし（汗）
ちなみに平川さんは攻めで相手は宮田さん。
土木作業員をしているらしい（？）大人でワイルドな攻めと、素直でおバカで一途な高校生のお話、なのかな？
受けの宮田さんは可愛いんだけど、とにかく馬鹿で。
話の中でいったい何度、他の男に押し倒されかけた事か……。
まねっこを含めれば５回……ってすげ。
その内、二度は平川さんが助けに来てくれましたが。
最初は平川さんの借金を返すため（ちなみにこの借金の原因については一切、謎のままでした）、売春させられそうになるシーンでした。
そこへ必死になってワイルド平川王子が助けにくると。
この時、「今回は攻めな筈なのに、悪い人に平川さんが食べられちゃうの……？」と少しドキドキしました。
まあ、何事もなく解放されちゃったけどね。
しかしここで悪い人がなんであっさり退いてくれたのかも、理由は分かりません。
「お前の親父が５００万を口座に……」云々というセリフを平川さんに言っていたのですが、はて？
－－－原作読めば分かるのかな？
その後、宮田くんは親友に襲われかけ、平川さんへの思いに気付き、アタック！
そして辛抱たまらなくなった宮田くんが、寝起きの平川さんに襲い掛かります。
（びっくりしたんで大文字にしてみた）
ワイルド平川がまさかこんな強烈な襲われ攻め役だったとは……。
ちなみに、ここで宮田さんに襲われた平川さん、けっこう激しく喘いでます（笑）
いつも攻め役を演じている時とほぼ同じ低温ボイスですが、喘ぎっぷりがすごいので、一見受けだと錯覚しそうになります。
途中から宮田くんも喘ぎ出すので、やっぱり攻めなんだと分かりますが。
でも襲われ攻めシーン、さらにもう一回あるあたり、かなり斬新なストーリーです。
さすがに最後の最後は、またよその男に襲われかけた宮田さんを助けた平川さんの方から押し倒して、ようやく二人は結ばれる……って展開になるのですが。
いや……話は訳分からない部分が多くてアレですが、ここまで襲われ攻めが聞ける作品は珍しいんじゃないかと。
そーゆー意味では面白かった、うん。



ところで、宮田さんを襲いかけるその親友、松本吉朗さんでした。
スクールデイズで誠の悪友・澤永泰介役の人ですが、いやびっくり。
－－－そしてなんだか一番演技が下手クソぴーだったのですが、今は上達してるのかしら？
今度、スクイズのドラマCDをちゃんと聞いて確認してみよう……。

旅のおもひで……

書こうと思ったのですが、そゆの書くの苦手なのを忘れておりました。
ので、もっとも印象ぶかかった物の写真をぺたりと。













八坂神社で見た、奉納舞楽のうち「蘭陵王」。
演目の中にこれがあったがゆえ、二時間立ちっぱでも我慢しましたー。
チモに……チモに舞って欲しい！
そして最後に面を外して将臣お兄ちゃんの方に向いて、にやりと笑って欲しい！！
－－－そんな妄想に捕らわれたひと時でした。

馬鹿だなあ……。

帰ってきました。

が、ぐったりさんなので、本日はこれまで。
また明日にちょびっとだけでも旅のおもひでを書けるといいなあと。

スクイズ２巻も届いた事だし、聴かなくちゃな……。