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えー、攻略対称である少年達の柔肌を撫でまわしたり、体を揉んだり、入浴を覗き見できる画期的なゲームです。
---痴女を養成したいのか、バンナム……。
中井さんの他に、遊佐さんやら浪川くんやら置鮎さんやらが声を当ててます。
さらには小野Dに杉田もいます。
声は無駄に豪華です。
なので……誰か買って感想を教えて欲しい……。
さすがにイロモノすぎて、買うのに踏ん切りがつかんのだ。
ちなみに中井さんの役名は伊達くん。
れっつ ぱーりーとか言って、刀6本持って走りだしそうですな……(笑)
ネオアン2、ホントに出るの!?
---まだ不確定情報ですが、ASUKAにネオアンの新キャラが掲載されていたらしい。
アラモでキャストも発表になるって……。
ホントなら嬉しい。
ベルナール兄さんの扱いがよくなってるといい(前はおまけキャラくさかったから……)。
またジェイドくんとらぶらぶしたいのだ!!
24日発売のASUKA買って、チェックしなきゃ!!!
でもま、このゲームを買った理由は100%宗哉兄さん(CV平川大輔)の為なので、目的はすべて達したも同然なんですが。
でも紳(CV真殿)と誠吾(CV岸尾)の二人のルートは時間があったらやりたいなーと思わなくもない。
この幼馴染みペア、なーんか可愛いんだよねー。
でも声のパワーのせいもあって、宗哉兄さんが一番いいけど!
乙女ゲー系で平川さんが演じたキャラではエース(ハトアリ)も癖のあるキャラみたいですが、宗哉兄さんも面白いキャラだったなー。
クリアしたので聴いた初回特典のCDドラマでも大活躍だったしねー。
カレーの中に塊のまま林檎、入れないでください……兄さん……。
弟・誠吾ともども、料理スキルに欠ける鳴滝兄弟に幸あれ!という感じでございました。
主人公は恋人に紳を選ぶべきだと思わせてくれたCDドラマでした(笑)
話は変わって……今週も電王、見ました。
デネブの空回りばっかな侑斗への愛がまぶしかったです(笑)
かーわいいよー、デネブ!
毎週・毎週、デネブ萌えな展開をありがとうございます、東A様!!
ああ、デネブも侑斗も可愛いよー。
切ない……切ない……。
無駄に熱いあの雑記を再現できそうにありませんが、もう一度。
えーとゆっくりとろとろと、「星色のおくりもの」をプレイしています。
目当ては平川さん演じる鳴滝宗哉さん。
主人公の9歳年上の幼馴染みで、高校の担任(と言っても教師は一人しかいない)です。
攻略キャラ4人中、唯一大人の男性って事で、他の同級生キャラに較べて出番が少なめ。
でもいい、すごくいい!
飄々として捉えどころのない感じで、大人な余裕たっぷりな態度でヒロインをからかってばかりで。
でもちゃかしたセリフばかりでも先生らしく進路について親身に相談に乗ってくれたり。
平川さんの演じた乙女ゲーのお兄さんキャラといえばベルナール兄さんとか大蛇さんとかいますが、その二人とはまた違う感じの、でもいいお兄さんキャラです。
ゲームはまだまだ序盤の10月までしか進んでませんが、でもすっかり宗哉さんにうっとりメロメロです。
ようやく一緒にデート(部活用の望遠鏡を買いに、ですがね……)というシーンなのですが、萌え死にそうになったので、今日はここまで。
明日は心の鼻血を拭いつつ、デートの続きをしようと思います。
あああ、宗哉兄さんの声……いい!!
その一方、腐女子らしく他の男子共も含めしっかりホモ妄想も。
えーと、電波王子×紳とか、鳴滝兄弟とかいいと思うんだよなー。
電波王子はあくまで攻め、鳴滝兄弟についてはどっちがどっちでも萌えます。
---や、実はヒロインの容姿が好みじゃないんで。
性格とか、悪くないんだけどね。
なーんか目ダヌキすぎて可愛くないんだ……。
いっそヒロイン抜きの男メンツのみで、総当たり総リバなホモゲをやりたいぜ!
乙女ゲをプレイしつつそんな事を考える不届き者ですみません……。
まるで王子様のような彼は、やがて彼女の前に転校生として現れます。
ですが彼はなんと……電波系だったのです……!!
---などと勝手な紹介文を作ってしまいました。
ちなみに↓のこと。
本日発売されたTAKUYOの乙女ゲーム「星色のおくりもの」です。
そして電波系の王子様は一番手前、薄茶の髪をした眼鏡の彼、稲船隆志(声:水島大宙)くん。
びっくりするくらい、初めっから電波です。
こんな電波系彼氏は初めてです。
主人公を織姫のように美しい人とか言ってくださいます……。
ひいいっ。
ちょっと……かなり引いてしまいそうになりましたが、でも頑張ってプレイするよ!
せめて目当ての彼、一番奥の眼鏡の青年、鳴滝宗哉さんだけは落とすんだ!!
学生どもの中で唯一大人な男性の彼は主人公にとりお兄さんみたいな存在で、学校の先生で……そして声は平川さん……うふ。
ええ、平川さん目当てで買ったゲームです。
そして特典の為にオフィシャル通販で買ったさ!
告白ボイス集……なんてときめき……。
なお他の攻略対象は、明戸紳くん(真殿光昭)&鳴滝誠悟くん(岸尾だいすけ)の幼馴染みな同級生の計4人。
少ないなー……でもそれくらいでちょうどいいのかなー。
とりあえずは宗哉さんに特攻だ、おー!!
あとは……「小鳩町から散弾銃2」のフリトもレベルが高くていい。
だって一般作だけど、勇者王・檜山にマイ勇者・川原、そして愛しの妖精王子(言いだしっぺはT川)・平川氏がおいでざますもの。
---まあM野とかK原とかいう、どうでもいい下手クソぴーも混ざってるので、いまだ本編を聞いていないんですが。
しかし、フリトで最強の座は相変わらず「凍る灼熱」です。
何度聞いても、平川さんごめんと謝りつつ、笑ってしまう……。
えと数日前の晩に行われた鬼畜眼鏡のソフト大捜索、けっこうあっさり見つかりました。
こーゆー場合のお約束みたいな、「ここ、さっき探したのに!」というような場所からひょっこり出て参りました。
ちょっと寂しい気持ちになりつつ、再インストール。
改めて御堂部長を攻略しています。
---T川と逆で、御堂×克哉ルートを。
いちお、相方なのになー……ハマったカプが逆だよー。
そして語り合ってもキャラ観がぜんぜん違うのにも……。
とりあえず、私の脳内克哉ちゃん(ノーマル)イメージは白うさです。
そして克哉様(眼鏡)は人間関係構築が苦手なお子様。
かわいいよねー、眼鏡!
あの鬼畜な癖に自分の感情には鈍い人なトコがたまらん。
とりあえず対眼鏡では本多ルートか須原ルートがいい。
御堂ルートもいいんだが……でもほら、御堂部長は克哉ちゃんの旦那様だからー。
つまり御堂×克哉ルート最萌え、ということで。
エネマ○ラーの後のオムレツシーンがたまりません。
結婚後、手作りオムレツを克哉ちゃんに作ってあげてる御堂部長とかいたら、いい。
そして旦那様お手製オムレツを食べながら、あの時の事を思い出して赤面する克哉ちゃんとか!
さらにそんな克哉ちゃんを見て「私を誘っているのか?」と言いがかりをつけ押し倒す御堂部長とか……。
た……たまらん……、すごい萌える……。
仕方ないなあと、情報掲示板へ行った所、一回アンインストールして再インストールすると復活するとのことだったので、さっそくアンインストール。
そして再インストールしようと思ったら……あれ、ソフトどこへ置いたんだっけ……。←今ここ
この部屋のいったい何処へ愛しい克哉ちゃんと克哉様は埋もれていらっしゃるのかしら……。
あはは、うふふ……(涙)
今から大捜索の始まりですわ……。
や、オープニングソングの「under the darkness」がね、聴きたかったんですよ。
アレはホントに癖になるー。
とりあえず、三回くらいリピートで聴きました。
しばらく連日のよーに聴いてやろう。
もちろん、他の曲も聴きましたよ。
いろいろ聴いてると、「あーこれはあの雨の中の……」とか「本多と背中合わせの……」とか、ゲーム中のシーンが思い出されて良いです。
やっぱり好きだなー、鬼畜眼鏡。
来月は克哉様(眼鏡の方)メインなCDドラマが出るので楽しみです。
そして12月は克哉ちゃん(へたれの方)メイン~!!
どっちでもいいから……ちびっとだけ克哉×克哉があるといいな。
---中の人は地獄を見るが……。
まあ、ホントなんとなく……なんざますが。
そしてひっさびさに無双を……いまさらOROCHIですが。
途中で投げたまんまにしておりました。
で、魏シナリオの最終章で思い切りつまずきました。
---強いよ……強いよ、オロチ……。
マイプレイヤーズキャラ子垣様は無事だったんすが、父があっさり虐殺され……ゲームオーバー。
お願い、父……本陣でおとなしく、してて……。
仕方ないのでいったん魏シナリオを投げ、代わりに戦国シナリオを。
一章だけクリアしてやめたのですが、なんか親指の皮がいてえ……。
そいえば、以前狂ったよーに毎日無双をプレイしてた時、親指の皮ががっちがちに堅くなってたよなー。
話は変わって某ヒラカワダイスケ氏ですが……次々と増えていく出演作品情報に口からいやんな液が出てきそうです。
来月・そして再来月、私はいったいどれだけ彼に貢ぐつもりでいるんだろう……。
先日なんとなくRPGがやりたくなって、DS版のFF3を買ってみました。
あと……とある理由でキングダムハーツ2……1やってないんだけど、ね。
だ、だってパイレーツオブカリビアンのキャラが出てて、ウィルくんも居るらしいんだもん。
んで平川さんが声あててるって……ごにょごにょ。
そんなことはともかく、FF3です。
実のトコロ、私の初めてやったFFシリーズはファミコン版の3です。
---途中でセーブがぶっとびまくったので、エンディングは見てないけど。
ラストダンジョン近くまでを4~5回はプレイしたよね……。
若かった頃の思い出と共にプレイを開始したのですが---なんか、違う?
ファミコン版での主人公たちはまったく無色で個性なんか欠片もない人達だったんだけど、今作ではデフォルト名があって、しかも個別に設定が違ってるし。
ゲームの流れとかはほぼ記憶の中にあるものと一緒なんだけど。
でも、でもやはりなんか違う……。
大好きな脇役デッシュは相変わらずな感じで嬉しかったんだけど、個性のついちゃった主人公達のせいでなんか違和感が。
あとさ、実は最強職業なたまねぎ剣士も消えてしまったしねー。
や、面白いんだけどね。
でもなんか、私の好きだったFF3とは違う物になっちゃったんだなーと、寂しい気持ちに。
だけど時々失敗して自らがダメージを食らう風水師は健在らしいので(だよ……ね?)、そこは嬉しい。
失敗しない5の風水師より、やはり3の風水師が好きなので。
とりあえず、今回こそエンディング見れるように頑張ろうかと。
ちなみに主人公達の名前は全員つけかえて、レオンハルトとルドルフとアインザードとアイーシャとゆー名前です。
紅一点アイーシャちゃんの名前はてきとーですが、あとは全部昔書いてたオリキャラです(アホや……)
ですが、つけた後に思い出したのだけれど、「レオンハルト」って名前、たしかFF2のキャラから貰ったんだよなーと。
レオンハルト……好きだったな……。
FFシリーズ最初の萌えキャラであった……。
雑談ばかりの雑記で申し訳ない……。